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第二百八十四歩
念願の "Kraftwerk" 3Dライブに行ってきました
"kräf•te(クレフテ)" の名前の由来が "Kraftwerk"にも関わらず
はじめての "Kraftwerk" でした 

しかも映画館でも3Dを体験した事もないのに
"Kraftwerk" のライブで体験するとは これまた最高です

しかしライブステージの空気感や あのミニマル映像美は
本当にたまりませんでした ではライブシーンの画像を1枚


カッコいい

17時会場 18時開演だったのですが
ライブ会場に到着したのが17時30分頃で
急いで物販コーナーに向かい
お目当てのTシャツを購入しようと思ったのでうが
本当に残念な事に完売でした.....
悔しかったのです 悲しかったのです

しーかーしー
"Kraftwerk" 8枚組みCD BOXをゲットしました
開封するのが勿体無いので眺めています
開けたいけど 開けない 開けたい


BOX & 3Dメガネ カッコいい

なにはともあれ 
最高にカッコ良いパフォーマンス?(ほとんど動きませんが)
最高にカッコ良いステージ
最高にカッコ良い映像
最高にカッコ良い音

"Kraftwerk" 様 ありがとうございました

仕事に対するインスピレーションも沢山ご馳走になりました

"Kraftwerk" 様 ご馳走様でした 
  Music   2013.05.22 Wednesday   comments(0)
第二百八十三歩
久しぶりにBlogを書かせて頂きます

片寄りまくってますが最近気になる
アーティストさんを3人ご紹介させて頂きます
少々お時間をくださいませ では




ジャック・ウィッテン(Jack Whitten)
1939年生まれで アメリカの画家さんです
かなり著名なアーティストさんのようですね
恥ずかしながら僕は この方を存じ上げていませんでした
ほかの作品も面白いです 
ご興味がございましたら調べてみて下さいです






キャンディ・ロサノ(Kandy Lozano)
彼女もアメリカの画家さんです

彼女の作業風景ですぜひぜひ→
http://www.youtube.com/watch?v=o_M-rfBNUVM






マイケル・チェイス(Michael Chase)
1984年生まれで この方もアメリカのアーティストさんです
彼のセンスはかなり惚れ込みました  
彼のサイトをじっくりご覧下さい

彼曰く
「私は色、構図、そして無常の主題を強調するために、
テクスチャを使用しています。重い画像の歪み、階層化、
およびデジタル操作を伴う編集の破壊的なスタイルを開発しました。
私は分離の差し迫った自然と即時性をあらためて表明するマクロ撮影。
さらに無常のテーマを減衰し一時的な表面を撮影しています。
私のプロセスは私が自己表現の新たな地平を探索することができ
常に進化実験です。時間は歴史の中に侵食と注目ブレンドとして、
私の仕事の適性は、明快さと重要性の両方で非常に画像自体の総劣化に
向かって直接指しています。」

どこかリヒターの影響を受けているように感じてしまいますが
面白いアーティストさんだと思います



久々Blogでした
ありがとうございました

おわり
  Art   2013.04.11 Thursday   comments(0)
第二百八十二歩
今年に入ってからの現在進行形の案件
引渡しさせて頂きました案件を少々書き込みさせて頂きます


とある案件の墨だしです
墨のラインが美しく感じ大好きです





こちらの看板のグラフィックのデザインをされた
"MONTOMWORKS. mt.cafe+general store & design dept."
さんからの看板制作の依頼でした カフェも経営されてます
かなり心地の良い素敵なお店ですのでタイミングがあれば
是非おススメ致します



基礎や構造を見るのも大好きです これもまた美しさを感じます







2010年にデザインさせて頂きましたヘアーサロンの "Labcor" さんの
追加工事で パーティションとワンスペース増設のデザインさせて頂きました
再度デザイン依頼をくださる事はとても有り難い事です



こちらの物件のクライアント様は
クレフテのHPやBlogなどなどを
隅々までご覧になって下さり
インフォメーションメールに
ご連絡を頂き ディスカッションを何度か重ね
お仕事をご一緒させてもらう事になりました
形はどうあれ お仕事を頂ける事は 
とてもとても 有り難く嬉しい事です
しかしながらHPやBlogなどで判断して頂き
クレフテを選んで下さった喜びは少し違うものを感じます
クレフテにご依頼頂ける形はどうあれ
仕事に取り組む姿勢は変わりませんが
クレフテを選んで良かったと思って頂けるよう
楽しみながら努力致します


もっと色々ワクワクな2013年にします
そして色々ワクワクなデザインを多く具現化していきます
  Interior Design   2013.02.09 Saturday   comments(0)
第二百八十一歩
今回はただ ひたすら2012年に
とても好きになったアーティストさんの御紹介です
世界中には ありとあらゆる作風のアーティストさんがおられます

アートの世界は小難しく考える方々が多いと思われますが
個人的には小難しく考えず 格好良いな 綺麗だな 面白いなとか
ただ単純な気持ちで見ています 
そして人には伝えにくい思いを巡らせています 

一個人のデザイナーとしてアートの影響は大きく感じています
その影響を十二分に自分のデザインに発揮できていないかもですが
この先 僕を魅了したアートのように
僕のデザインで多くの人を魅了させたいですね

何やかんや書き込んでますが 自分のデザイン力で
クライアントさんに喜んで頂けるのが一番に大切な事ですが

はい




Katsumi Hayakawa


Elena Kalis


Sébastien Preschoux


John Powers


Monika Grzymala


Natsumi Hayashi


Esther Stocker


Menno Aden


Andy Denzler


RRRRRRRROLL


Thomas Jackson


Marcin Sobas


Chris Wiley


Motoi Yamamoto


Matt Shlian


Carlos Amorales


Tauba Auerbach


Andrew Thomas Huang


Jeremy Geddes


Shinichi Maruyama


Jonathan Latiano



以上20名のアーティストさん達と
ひとつは面白いと思ったサイトを勝手に御紹介させて頂きました
全てアーティストさん方のサイトをリンクしておりますので
御興味が有れば覗いてみて下さい

ありがとうございました
  Art   2013.01.28 Monday   comments(0)
第二百八十歩
最近 我が娘 香月の成長の早さに驚きを感じつつ
少しずつ女の子っぽくなってきました

カミさんもストレスが溜まる事もあるであろうと思い
たまに 香月と2人きりでお留守番をする事があります
一日中彼女と過ごす事はあまりないのですが

2人きりで過ごすと

へ〜こんなに声を出すようになったのか

へ〜こんなに笑うようになったのか


へ〜こんなに手が大きくなったのか


へ〜こんなに足が大きくなったのか

と色々な発見があります

正直に未だ自分の娘なんだな〜
という実感がそこまでわいてはいません
しかしながら確実に僕の娘な訳です

これまた正直に自分だけの力だけで彼女を幸せにするとか
彼女の為に仕事のスタイルを変えたいとは まったくもって
思わない訳です 彼女が産まれてから 
カミさんや仲間達や友人達や両家の両親の温かみを心より感じまくっています
本当に僕と香月は幸せ者です 本当に皆さま素晴しい方々ばかりです

だから僕自身だけが彼女に何かを伝えていくだけで無く
僕の周りに有り難く存在して下さっている方々から
色々な事を学び そして 感じてほしいのです
そして大人になりきれてないない刈上げオトンに
色々な事を学ばせてほしいのです

ま〜大人になんてなっても つまらないだけですけどね 
ですが人を思い遣る気持ちだけはしっかり持っていれば
自ずと常識 非常識というもの身に付くはずですよね
『月』の存在のような女性になってほしいです

さて 香月が物心が付く頃 彼女は何を感じ 
どんな言葉を発し どんな遊びをし どんな物に興味を示し 
どんな顔になっているでしょうか 楽しみです

(顔に関しまして 最近 僕に似ていると言われる事が多く
女子だけに不憫でしかたがありません この場を借りて 
香月に謝罪します「ごめんなさい」)

皆さま 迷惑かもですが 香月に色々と教えてやって下さい
そして おもろい奴にしてやって下さい


長々 刈上げオトンの ひとりごとでした
最後まで読んで下さった方々 ありがとうございました 
  Daily   2013.01.21 Monday   comments(0)
第二百七十九歩
 


新年明けましておめでとうございます
本年もクレフテ含め木村幸紀男をどうか宜しくお願い致します

2013年Blog初めです
ぜんぜん更新してませんね
もう少し書こうっと

さて今年の抱負を書き込みさせて頂きます
実は2012年と変わっていません
変わっていないというよりか生きていくうえで
大切にしていきたいコトです

「何事の対しても一生懸命にやる事」
「死ぬ気でデザインと向き合う事」
「多くの空間をデザインする事」
「多くの人が魅了してくれるデザインをする事」
「人が喜んでくれるデザインをする事」
「一日一日を大切にする事」
「一日一日を楽しむ事」
「沢山笑う事」
「沢山人を楽しませる事」
「人を敬う心を忘れない事」

です

2013年 一生懸命生きます!そして精進します!

宜しくお願い致します!
  Daily   2013.01.04 Friday   comments(0)
第二百七十八歩
 

今月の15日にクレフテの山本 いつも仕事を共にしている工務店さん
僕のデザインする空間には欠かせない照明プランナーさん
そして意見を求めたく日頃から仲良くして頂いている建築家さん
僕を含め5人ではじめてと言っても過言ではない『場』を作りました

この『場』作ろうと思った最初の切っ掛けは
僕個人 そしてクレフテは このままではいけないと強く思い
皆さんに集まって頂き 言うならば僕個人の指摘を行う為のモノです

僕は設計事務所にも勤めた事も無く 他の同業の方々の仕事の進め方や
クライアントさんへの接し方を誰からも教わった事も無く
師匠という存在が居て その方のやり方を盗む事もしていません

しかしながら「だから」って感じで 現在充実した仕事や内容を
進めていればそれで良い事なのですよね 

そこで自問自答しつつも自分自身が気付いていない事や
知らぬうちにチャンスを自分で潰しているのでは無いかと思い
お忙しい中皆さんの意見を聞かせて頂きました

個人的には凄く充実し凄く為になる 
そして再認識させて頂ける『場』になりました
クレフテをはじめた頃ひたすら我武者羅にやってきた事は
絶対に無駄な事では無かったとは思いますが 
今現在それだけでは この世界では通用しません
もっとしっかりとした土台を作り先のほうがぶれないように
自分自身の為にもクレフテの為にも仕事を共にやっていく仲間の為にも
自分自身が脱皮しなければ何も変化はしないし仲間達も充実はしません

クレフテや自分自身は人から支えられてばかりの存在です 

必ず支えられる存在にもならなくてはなりません

今まさに今 脱皮する時期なのです
心より思いました『場』は凄く大切なモノだと
  Daily   2012.11.21 Wednesday   comments(0)
第二百七十七歩
クレフテがデザインさせていただいた
「hair make C'ESTLAVIE」と「"K Residence" Renovation」が
いくつかの海外のWeb Magazineに掲載して頂きています

決してメディアに取り上げられる為に
デザインに想いを込めている訳ではありません
やはり根っ子の部分にある想いは 
クライアントさんに喜んで頂ける
空間や物
提案し提供し互いが喜べる事にあると思っています
しかしながら このようにメディアに掲載して頂けることは
クライアントさん 工務店さん 職人さん 
僕のデザインに携って頂いた全ての方々に感謝しつつ
素直に喜び有り難く思います


お時間がある時よろしければ御覧になって下さい




"+MOOD[HK]"
hair make C'ESTLAVIE



"+MOOD[HK]" "K Residence" Renovation


"leibai[USA]" hair make C'ESTLAVIE


"mocoloco[Italy]" "K Residence" Renovation


"lmaterialicious" hair make C'ESTLAVIE


"gBlog[USA]" "K Residence" Renovation


"MORFAE[Greece]" "K Residence" Renovation


"Highsnobiety[USA]" "K Residence" Renovation


"Wood Design[Canada]" "K Residence" Renovation










プロジェクトタイトル:
hair make 『
C`EST LA VIE』(美容室 / 大阪市淀川区)

プロジェクト概要:
施主の希望は機能的かつ無機質・ミニマムな空間に見せたいとのこと。
11坪という狭小な空間の中で、美容室の必要機能を確保しつつ
お客様へのゆとりある空間を保持するため、天井をスケルトンに変更。
また、鏡を1面張りにして広く見えるよう視覚効果を狙った。
シャンプー台とカットスペースの間に収納棚面をつけることにより、
お客様プライベート空間を保ち、
狭小ながらも居心地の良さを提供する。

美容室とは来店時とは異なる自分へ変身いただく場である。
変身にはいくつかのストーリーがあり、
担い手の施主側は全てに目を配る必要がある。
そのためフロントはスタッフが全てを見渡せる位置へ移動。
1面張りの鏡もスタッフが複数の進捗を把握する工夫である。
無機質という要望と同時に主役であるお客様を引き立てる効果を狙い、
店内は白とグレーに統一した。
グレースケールという無色な場で変貌を遂げ、
新しい色を纏い、数万という色彩の世界へ唯一の色を
持って戻っていただく。

また店舗名である"C`EST LA VIE"は、「それが人生」という意味を持つ
フランス語である。人生を達観するようでありながら、
目的到達に対する強い信念のある言葉と捉えた。
そこで店舗中心に設置した高さ違いの棚には、
「右肩上がりに発展する」という意味合いと共に、"C`EST LA VIE"の
「人生の順境・逆境を段々と乗り越えた先に高い到達点がある」という
意味合いを表現した。

インフォメーション:
デザイン / クレフテ 木村 幸紀男
サイングラフィック / クレフテ 山本 友紀子
施工 / アップライフ
照明計画 / 福西電機株式会社 東 好乃
撮影 / 高嶋 清俊






プロジェクトタイトル:
『”K Residence”Renovation』(大阪市)

プロジェクト概要:
鉄筋ビルの1フロアに住居を構えるお客様よりリノベーションの依頼。
お客様のご希望は緑と共に暮らすこと、
プライベートを重視した2部屋の確保、
友人が集える場をご希望される。

まずはご希望から人や緑と「繋がり」を大事にする住居、
繋がりを新たな繋がりに発展させる場の提供、
全てがコミュニケートの場になることをコンセプトに設計した。

「繋がり」とは、多くを巻き込んで連鎖を繰り返すということ。
つまり内側へ向かう行動と捉えた。
そこに、"中に入ると方向感覚を失い、入口、出口や、
自分がどこにいるかを見失う"という「迷宮」の定義が重なると考える。

そこで上壁やプライベートルームの壁面を多構造にすることにより、
連結部分を多重化し上下左右により多くの繋がりを持たせた。
また面と面の連鎖とプライベートを保つための独立した部屋の構造により
迷宮の入り組んだ視覚効果を狙う。

植物は鑑賞物ではなくコミュニケートする対象物である、
と施主との対話から想像した。
そのため壁一面に植物室を設置。
壁一面に緑で覆われる様はどこにいるかを見失うほどの空間を作り出す。
日当たりの良い南面全体をガラス面にすることにより、
十分な採光を取り、洗濯乾燥場としても利用できる。
また摺りガラスのパネルにより居住空間との切り離しも可能とし、
プライベートも確保する。

コミュニケーションスペースには取り外し可能な背もたれを設置。
コミュニケーションの形態に合わせてこの場も様々に変化可能。
内外どちらにも寄り添える背もたれとして、
チェストとして、時にはテーブルとして。
その場に合った繋がりを見せる。

水回りには木材・植物といった有機物との対比としてモルタルを使用。
柱にもモルタル利用することにより、異物による客観性が生まれ、
迷宮を迷宮たらしめる螺旋から切り離す。
繋がりを大事にした安らぎの住居として、
構造だけでなく、空間を安定させるための欠かせない1本である。

インフォメーション:
デザイン / クレフテ 木村 幸紀男
サイングラフィック / クレフテ 山本 友紀子
施工 / アップライフ
照明計画 / 福西電機株式会社 東 好乃
撮影 / 高嶋 清俊
  Interior Design   2012.11.01 Thursday   comments(0)
第二百七十六歩

皆さまお元気ですか? 久しぶりのBlog更新です

今更ながら わたくし達夫婦に新しい命を授かりました
2012年10月2日(火)午前4時57分 2790g 47.6cm 
の元気な女の子です 名前は 香月(かづき) です
香しく月のように綺麗な心を持ち 
月のように綺麗な光で出逢っていく人達を照らしてあげれるような
人から愛され 人を愛せる 素敵な女性になってもらいたと思い名付けました

わたくしのカミさんは和歌山での里帰り出産だった為に
残念ながら出産には立ち会えませんでしたが
彼女を始めて抱っこした温もりは一生忘れる事は無いでしょう 
何よりも母子共に元気に産まれてきてくれた事に凄く感謝しています


そして 
とても大切な人がこんな僕に香月という素敵な命を授けてくれた事
もし神様がいるとするなら僕ら夫婦に香月を与えてくれた神様に感謝
僕ら夫婦を選んでくれ元気に産まれてきてくれた香月に感謝しています
なんせ 感謝 感謝 感謝 感謝 の 雨あられです

今現在はカミさんと香月は和歌山の実家で休養中です
なので なかなかカミさんと香月には会いにはいけませんが
あと一ヵ月後に大阪に帰ってきます 何故かかなり緊張しています
嫌な緊張感では無く表現できない緊張感です

しかしながら こんな僕がパパですからね 本当に不思議な気分です
38歳という年齢ではありますが 
仕事もインテリアデザイナーとしても
人間的にもまだまだ全然ダメダメな自分です
でも香月と共に成長していきたいと思っていますし
香月から学べる事は沢山あるように思っています
逆に香月から学ばせてもらう事のほうが多いような気がします

家族の為に頑張るなんて言うきは一切ありませんが
これから共に人生を歩んでいくカミさんと香月と
一緒に成長していければと思っています

不束者の3人ではありますが今後とも何卒宜しくお願い致します
香月と何処かでお会いして頂ける事がありましたら遊んでやって下さい

最後に僕の大好きな哲学者『フリードリヒ・ニーチェ』の書物より
心に響いた言葉を抜粋したものを書き込みさせて頂きます

最後まで読んで頂いた方々ありがとうございました

「子供にとって、遊びは仕事だ。童話は真実そのものだ。
では、大人にとって遊びは仕事ではないのだろうか。
童話は現実にはありえない荒唐無稽な夢物語なのだろうか。
いや、そんなことはない。大人もまた大人なりに、
仕事という遊びをしているし、子供時代よりもずっと
多くのこの世の物語の中に真実を見つけ、
そのために笑ったり泣いたりして生きているではないか。」
  Daily   2012.10.11 Thursday   comments(0)
第二百七十五歩
最近 Blogサボりすぎのキムラです

ぼくの趣味は映画を観る事 音楽を聴く事 そして散歩です
夏ももう終ろうとしています しかし暑い日々が続いていますね
そんなギンギンな太陽さんですが 太陽 雲 空 を眺めるのが大好きです

下手くそではありますが ごく最近撮影した空の画像をダラ〜っとUPします

それだけの Blogです しかし
『妄想』したい時や『瞑想』したい時や『無』なりたい時に
空を眺めるのは最高です



















おわります すいません
  Daily   2012.08.27 Monday   comments(0)
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